コンサーティーナあれこれ


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コンサーティーナって?

コンサーティーナ Concertina はアイルランドの伝統音楽などで使用される、小さなかわいらしい楽器です。楽器としてはアコーディオンの仲間と言えますが、リードの音色や美しい装飾には独特の魅力があります。

このページではコンサーティーナに魅せられた人間のひとりとして、国内では入手しにくいこの楽器の情報について語ってみたいと思います。


コンサーティーナについて知るには

日本語で書かれたサイトとしては、 Concertina FAQ のサイトがまず役に立つでしょう。Chris Timson氏によるサイトを、日本の素晴らしいコンサーティーナ奏者であるkrygkn11さんが翻訳されたものです。

また加藤徹さんによる コンサーティーナ入門 も役に立つと思います。


コンサーティーナを買うには

最も手軽な方法は、国内でネット販売も行なっている 谷口楽器 さんなどのサイトから注文することでしょう。 Amazon でもいくつか取り扱いがあるようです。ただし、これらのサイトから入手できる楽器は、比較的安価な量産品に限られます。

また、少しハードルは上がりますが、海外でコンサーティーナの販売を行っているサイトを利用するのもよいでしょう。アメリカのTHE BUTTON BOX (Concertinas in Stockのページ)、イギリスの Barleycorn ConcertinasThe Box Place (Concertinasのページ)などが有名です。本格的に演奏に取り組みたい場合、これらのサイトで入手できる良質な楽器を使用することをおすすめします。また、これらのサイトは定期的に在庫が更新されるため、ネットで見ているだけでも楽しい場所になると思います。

ちなみに私のおすすめは先述の THE BUTTON BOX です。英語が苦手な方でも、メールのやりとり不要で通常のネットショッピングと同じ仕組みで注文をすることができます。ただし日本のクレジットカードがうまく認証されないため(2017年時点)、PayPalのアカウントを作成してPayPal経由で支払いを行う必要があります。

最後に、現代の楽器メーカに直接注文する方法もあります。ここまでくるとかなり上級者向けの方法となるので、このページでは詳しく触れません。楽器に対する情熱が止まらなくなると、ここまで行き着くかもしれません。


コンサーティーナを修理するには

中部地方にお住まいの場合、名古屋市内のアコーディオン店 monte accordion (モンテ アコーディオン) さんにて修理していただくことができます。他の地区については存じていませんが、アイルランド音楽コミュニティの人を見つけて聞いてみるか、アコーディオン店を探して相談してみるといいかもしれません。

人によっては、自分で分解して修理してしまうこともあります。これは私の楽しみのひとつです。修理方法については、David D. Elliott氏による The Concertina Maintenance Manual に詳しく書かれています。


ここでは私の持っている楽器たちを紹介します。なぜかマイナーなイングリッシュタイプを溺愛。


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